新築一戸建て「ライフ・タウン」は、「杉並を中心としたエリアでの住み心地を追求したデザイン住宅」です。
私たちが考える「住み心地」とは・・・
安心と利便性とデザインの3つを兼ね備えていることです。
①安心(制震システム+耐震等級)
制震システム
安全性を高めつつ広く開放的な空間設計。そのために採用しているのが国土交通大臣認定・壁倍率3.3倍(3階建には壁倍率4倍を採用)のダンパーです。ライフ・タウンシリーズは耐震等級の取得にプラスして制振装置を備えています。採用しているダンパーは、耐える力(耐震)×吸収する力(制震)、2つの性能を合わせ持つ装置で効率よく地震の揺れを抑えます。振動エネルギーの吸収性能が優れていることから、少ない設置数で十分な効果が得られ、ライフ・タウンシリーズの特徴ともいえる開放的な居住空間を創造できるようになっています。
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耐震等級取得
建築基準法での耐震基準「数百年に一度の大地震に対して倒壊・崩壊しない」「数十年に一度の中地震に対して損傷しない」を等級として取得すると1となります。これに対してライフ・タウンシリーズは、その1.25倍の建物強度となる耐震等級2を取得しています。そのためには、専門資格者による膨大な計算書「構造計算書」が必要となり、全ての住宅において実施・作成しています。
②利便性(立地と住宅設計)
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主要沿線・都心へのアクセスのしやすさ
武蔵野・城西エリアは武蔵野台地に支えられていることで知られていますが、現代まで栄えてきた経緯には、都心中心部への出やすさがあります。これを理由に古くから多くの著名・文化人が移住している事実は歴史を遡ると一目瞭然でございます。そして、自然を残しながら、道路や商業施設の整備が進み、老若男女を問わず生活しやすい環境の街へと育まれています。この地だからこそ、ご家族の成長を見守るように誕生するのがライフ・タウンシリーズなのです。
女性目線のプランニング
家の主役は女性であると考えています。そのため、女性目線でのプランニングを心掛け、使いやすさと暮らしやすさを追求します。ライフ・タウンシリーズにおけるコンセプト「家事動線・収納力・部屋割り」をそれぞれの敷地にいかにして平面立面で創造していくか・・・そして、プラスαの高級感をどのように表現していくか。私たちにとっては、一つ一つの家が皆、かけがえのない個性溢れる子供たちのようです。
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③モダンでスタイリッシュなデザイン
こだわりを見せる外観デザイン
湿式工法(モルタル)をベースにデザインタイルや校倉塗りなど装飾を用いての意匠を凝らしたオリジナルデザインを創造します。様々な手法と材料を用いてデザインしますと深く質の高さと愛着を感じる建物に仕上がっていきます。
武蔵野・城西地域は低層住宅地が広く広がり一軒家の建ち並ぶエリアだからこそ、一邸一邸に唯一無二が醸し出れるよう創意工夫しています。
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街並み
杉並を拠点に展開するのがライフ・タウンシリーズです。杉並の由来は、古く、青梅街道の杉並木からくるもの。緑あるこのエリアを拠点としたからこそ、弊社で分譲を行う際は全ての宅地内に植栽を施します。モダンスタイリッシュな建物外観と色鮮やかな多種の植栽との見事な調和によって誕生する新たな街並みがライフ・タウンの特徴とも言えます。
質と空間の『極』ここちよく暮らせるStyle Build
ここちよくをどのように形として表現するか
住む目線でのアイデアセンスと土地のポテンシャルを
最大限に引き出す入念な打ち合わせから始まる空間づくり・・・
質と空間の『極』でここちよくを実現しています。
住む人が親しみのびのびできるここちよい街
ここちよい街でここちよく暮らせる家をご提供いたします。
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